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~クローバーの国から~ 
様々なクローバーの研究・栽培をしています。
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trifolium repens

Author:trifolium repens
日々クローバーと格闘しています。
カラーリーフに、四葉や五葉。

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台風被害経過報告。   ~彼方の人へ~
  
    ルーベンスです医者

台風被害経過報告。
 ・越冬1号棟、外陣屋根欠落
 ・栽培3号棟、側面壁、一部裂傷有り。
 ・栽培4号棟、屋根に3箇所、穴有り。
 ・養生2号棟・4号棟、外部斜光シート消失(暴風に持っていかれたと判断)
 ・播種5号棟、屋根欠損。
 ・野菜栽培1号棟、屋根全面欠損・一部の躯体歪曲。

各破損部は、ユニットごと取り外し完了。
越冬棟・栽培棟はシステム変換の為、順次解体→設計変更→建設に移行。
(躯体に問題は見受けられない)

クローバーへの被害は皆無。
各資材手配完了。 明朝より建設を開始する。


 第二志願兵、 2メンバー志願受理。
 面接を行うも、その後消息不明→逃走と判断。

             報告以上。
                               警備隊隊長 ルーベンス医者





クドいので、読み飛ばされて結構であります

・・・・・余談だが、アナロジーとは「比喩」である。 
的確なる、精密なる事象を伝える時に、形而上的な象徴として、相手に対して五感全てを刺激するがごとく、伝えることが可能な伝達方法である。

よく「踏まれると、四つ葉のクローバーになる」とか、「成長点が傷つけられると、四つ葉のクローバーになる」と、定説が伝えられてきた。

確かに、人や車両の出入りが多い場所において、「四つ葉のクローバー」が発見されることが多いことだろう。

では、「そのような出入りが無い場所」においては、四つ葉のクローバーが発現しないのであろうか?

答えは、ノーである。

明らかに手付かずの群体において、「そのような出入りが無い」場所の群体においてさえ、四つ葉のクローバーは発現する。

「四つ葉のクローバーが頻繁に発生する株」において、富栄養状態では 四つ葉の発生率が多く、保水率が低かったりする状態においては、三つ葉が多くなる現象は よく知られている。

研究者によっては、小葉を形成する上でのエネルギー昇華効率が関係しているのでは? との意見もある。
では、富栄養化された培地において 三つ葉のクローバを栽培すれば「多葉体」へと変異するのであろうか?

答えは、これもノーである。


少々難解だが、アナロジーとしよう。
三つ葉のクローバーは、日陰にて育成されると、四つ葉になるのであろうか?

もちろん答えは ノーである。

しかしながら、「明るい日陰」において・「水辺」においてクローバーを観察すると、「四つ葉のクローバー」が見つかりやすいのは、すでに周知の事実であり、かつ、全国のすイエんサーファンの方々がすでに実践されて実証済みである。

であるならば、一連の事象においては、共通項が見出せる筈である。
科学的・物理的現象が....である。
故に、「アナロジー」なのである。

あのやかましく、けたたましい草刈機(刈払機).....現代では回転刃では無く、安全の為に「鎖」で薙ぎ払う粗暴なマシンに、1ミリ前後しかない植物体の成長点のみを 遺伝子の一部を傷つけるがごとくに、葉の形成部にのみ裂傷を与えることが可能であろうか?

クローバーは、刈り払われたのち、小葉の再生が開始されるが、多くの場合「四つ葉」たちは、この深手をおった後の第一世代からの発生が見受けられない。

ちなみにメリクロン技法とは、植物体の成長点に対してのみ裂傷を加えて培養する技法である。

定説に従うのであれば、メリクロン培養はオリジナルをコピー出来ないことになる。
(メリクロン技法とは、クローン技術と解釈されて構わない)

しかるに培養され成長した植物体は、多くの場合オリジナルに忠実である。

我々は解明と言う、錦の御旗にてパンドラの箱を開けてしまったのであろうと解釈している。
例えて言うならば、「ムーミン谷のニョロニョロは、どんな生物なのか?」を科学的に解明しようとチャレンジする「宝島社の空想読本」みたいなものと言えるかも知れない。

どんな生物か? 代謝系は? などと思案するよりも ファンタジック・メルヘンチックを楽しんだ方がとても良い。

さて、幸いにして我々が開けてしまったパンドラの箱は、閉めることは不可能であるが、密室において開放したので、このまま封印し埋めてしまう事が可能である。

多葉体発生のメカニズムは、永遠に陽の目を見ることは無いのである。

最後に、敬愛して止まない「小原博士」においても、40年以上前にこの箱を開けられたであろうと推察が出来る。
そして封印されたであろう事も推察できる。
それは、栽培方法を固守されてきたことからも伺い知る事が出来る。

我々はようやく師の足元にたどり着いたに過ぎないのであろう。
師のごとく、隠遁賢者のごとくに立ち振る舞わなくてはならないのであろうと考える。

それが、パンドラの箱を開けてしまった者の宿命であると確信するからである。
師の偉大さを改めて思い知ることが出来たのである。

「汝の信じる事を行え! それこそ法の全てとならん」
「四つ葉のクローバー」は、永遠にファンタジックであり、幸運の精霊なのでありますから。

信じる、納得される事柄が、一番良いと確信します。 

                        ルーベンス流ゆえ、無礼・乱文ご容赦。
                      
                                    ルーベンス医者 

この記事に対するコメント

四つ葉のクローバーをよく見つけます。
四つ葉になるメカニズムは↑をよんでも???です。
が、6つ葉、7つ葉になると茎が2本くっついたように太いですね。
太くなるから多葉になるのか、多葉だから太くなるのか。
どうなのでしょう。
多葉のクローバーを見つける場所は油臭い場合が多いようにも思いますが。
ムラサキツメクサの四つ葉を今栽培しています。
これも多葉になりますよ。
【2009/10/27 14:42】 URL | aoikesi #- [ 編集]


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